妊娠していても余分三兄弟?
カロリーの多いのはたんぱく質、脂肪、糖質ですが、このうちたんぱく質は赤ちゃんのからだをつくるたいせつな栄養源ですから、妊娠中は積極的にとらなければなりません。
脂肪は3つの栄養素の中で最もカロリーが高いのですが、植物性脂肪は細胞膜をつくる重要な成分を含んでいますから、とらなければなりません。
これに対して、動物性脂肪は分子が大きすぎて胎盤を通過することができず、もっぱらお母さんのからだに脂肪となって蓄えられます。
これは妊娠中でマタニティウェアを着ていても、肥満のもとです。
糖質を多く含む食品の中でもご飯やパンはある程度は必要ですし、食べすぎなければ、食事に満足感を覚えていますから適当に食べなければなりません。
同じ糖質の砂糖や菓子類を減らさなければならない、ということです。
妊娠中毒症の予防として塩分を控えめにした食事を心がけなければなりませんが、このことは肥満の防止にもつながります。